早い段階から将来を見据えた専門分野を学べる
電気情報工学科 4年生
K・Tさん O・Rさん
建築学科 4年生
T・Mさん T・Tさん
二人とも学生寮から通学(通学時間:約5分)
T・Mさん 中学生の頃から建築に興味を持ち、まちの風景を形づくる建物の存在に魅力を感じてきました。進路を考える中で、「自分の携わった建築が地図に残り、人々の暮らしを支え続ける」という仕事の価値に強く惹かれ、建築士を目指すようになりました。その夢を実現する第一歩として、建築を専門的に学ぶことのできる建築学科へ進学しました。
T・Tさん 小さい頃からものづくりが好きで、建築にかかわる仕事につきたいと思ったのがきっかけでした。建築は完成して終わりではなく、実際に使ってもらい価値が生まれると感じています。建物ができ、そして使われ続けるまでのプロセスに携わりたいと考え、建築学科を選びました。
T・Mさん 学年の枠を超えて交流できる環境があることです。低学年の頃からそれぞれの目標や進路に向かって努力する先輩方の姿を間近で見ることができ、その影響で私自身も早い段階から将来について真剣に考え、行動する意識を持つようになりました。高専で出会った仲間は、切磋琢磨し合える大切な存在であり、これからも長く続いていく一生の友人になると思います。
T・Tさん 呉高専は、いろいろなことにチャレンジできる環境が整っていると思います。文化祭の幹部や寮の役員で組織を動かしていく経験を積んだり、部活に熱中したり、建築学科ならコンペティションに応募したりと、いろいろなチャレンジチャンスが待っています。授業や課題をこなすだけではなく、主体的に取り組むことでより成長できる環境だと考えています。
T・Mさん 私が一番好きな授業は「建築意匠」です。世界各国の建築や建築の歴史について学ぶ授業で、これまで知らなかった建築や建築家を知ることができる点に大きな魅力を感じています。実際に訪れたことのある建物が授業で取り上げられたときには、新たな視点や発見があり、毎回とてもワクワクします。
T・Tさん インキュベーションワーク(IW)という授業です。IWは、自分の興味のあることに打ち込める授業です。僕はものづくりに興味があったため、友達みんなで好きなものを好きにつくる「お好きにDo」というIWを立ち上げ、そこでは10人を超えるメンバーで、ビリヤード台やオセロ、立体四目などを製作し、みんなの「楽しい」を形にしました。
T・Mさん 私が頑張ってきたことは、「体験できることはすべて挑戦する」ということです。呉高専には、学生が主体的に取り組める活動が多くあります。私はその環境を最大限に活かしたいと考え、学生会活動やインキュベーションワーク、短期留学、高専祭実行委員、デザインコンペなど、さまざまなことに積極的に挑戦してきました。
T・Tさん 呉高専祭の実行委員としての活動です。実行委員では、運営・企画・技術・広報の部署に分かれて高専祭の準備を進めますが、僕はステージで行う企画のスケジュールや内容を担当する企画部署で活動しました。部署のメンバーと一緒に、お客さんに笑ってもらえるよう企画や漫才、ネタを考え抜き、高専祭当日はステージに立って、披露しました。
T・Mさん 私は将来、一級建築士の資格を取得し、国際的に活躍できる建築家になることを目標としています。日本国内にとどまらず、さまざまな国や地域で、人々の暮らしに寄り添う建築を手がけられる存在になりたいと考えています。また、子どもの頃に憧れたような、地図に載るほど規模の大きなプロジェクトにも携わることが夢です。
T・Tさん 将来の夢は「歩くパワースポット」です。これまで僕は、将来のために何ができるかを考え続けてきました。しかし、目の前の「楽しい」をしっかり味わうことの大切さを実感しました。「今を楽しむ人」には楽しい未来が待っている。そう信じて、僕自身が楽しみながら、周りにも「楽しい」を広げられるパワースポットのような存在になりたいです。